mao1938’s diary

徒然なるままに・・・(略)・・・あれこれ述べる。Twitterは@mao1938

ふたりはプリキュア22~36話

ふたりはプリキュア22~36話感想

1~21話の感想は長く書いたが22~36話感想は忙しいので短くなってしまう。とりあえずの邪悪キング打倒、光の園の様子、邪悪な種が虹の園にまかれる、邪悪キング復活(31話)等々。また邪悪キング復活以後は身近な人たちとの関係ふたたびせりあがってきた。このあたりまでみるとOPのあのシーンはここなのね、という場面が何回かありOPに改めてしみじみとする。

また前に書いた「お約束」問題云々(悪い意味ではない)と関係してやはり邪悪キングとの対決が差し迫る中で敵の接近が、「お約束」とは違った、差し迫る緊迫感みたいなのを、特に23話の夏なのに木の葉が赤くなり枯れていったり「謎現象」がおきる様子がある夏合宿篇で感じた。

それから「二人の違い」については性格はもちろんあれこれ書いたけど、24話で手の色がかなり違うなあ、と。それだけだが。
ちなみにクイーン(光の園の)については、光と闇は表裏一体だから邪悪キングと同様でっかいのね、と思った。それ以外はよくわからん。そういえば他にどうしてプリキュアのふたりがそこまでたたかうのかはよくわからないし、わからなくていいかもしれない。革命運動はそういう面あるから(それですべては説明しちゃいけない)。作風としての、ふたりの、自分にとって大切なものを守る(26話)、これまでの話でそうだったが重要だろう。

☆改めて「身近な人たち」との関係
ポルンが加わったことは重要。打倒した邪悪キングが虹の園に「種」をまいた(虹の園で復活することに)のでプリキュアとしての活動は続くなかでメップル・ミップルにボルンが加わる。迷惑に感じること多かったが大切な友達になっていく。いなくなると心配でさびしくなる、ような「決して亡くしたくない」「日常」になるのだろう。みな一方的に守ると考えていたが、ボルンに守られることにもなる。だから友達に(登場人物の主観ではともかく)、「徐々に」なっていくのである。
33話では、しほとりながクローズアップ。なぎさと友達で同じラクロス部所属、はじめから出てきていて視聴する側にとっても身近な存在ではあったが注目していなかった。しほとりなの関係が、「けんかしたほのかとなぎさ」にかぶせることができそうなのだが私は微妙に違うのではと思った。「わかりあう」だけで「お互いがわからないことをわかる」はできてないように感じた。雪城さんのよく言う、言いたいことは言おう、が雪城さん自身の実践や経験はともかく、そこから離れてなんらかの場面で公式論じみてしまう危険性があることを示しているのではないか。

この回では敵がなぎさに個別奇襲をかけ。プリキュアに変身しなくてもいい動きね、と。これには確かになー、と思った。
34話の体育祭篇では16話登場の「マドンナ」ゆか先輩がでてくる。なぎさをひそかに(?)ライバル視して、なぎさがいるとマドンナとしてのガードがゆるむと認める(あと、なぎさのゆか先輩への、手の組み方などの態度にも注目...これはなぎさが「変わった」のでは?)様子など私の16話解釈は正しかったなあ、と感慨深い。
それからここの回でなぎさに「惚れた」と考えられる「バスケ部のイケメンプレイヤー」はせくら君登場。「元気な子が好き」で「僕の理想の人」みつけるとやや強引。「自由気まま」らしいがこれは強い暴力性に転化する面があり、警戒しなくてはならない。

☆主要敵3人
ジュナ(若い男)、レギーネ若い女)、ベルゼイ(おっさん)。邪悪キングが蒔いた邪悪な種から発生。戦闘モード入らないときは基本人間の姿。そのときのレギーネ外見は好き。非戦闘時3人のかけ合いはいまいち。レギーネの声がとても小さく、そっから突然デカい声になる(いわゆる漠然とした「ヒステリー」っぽい?)、残りの2人などそれにビビるという形。ジュナ、ベルゼイももう少し「欠点」だしてもよいのでは。
その他アジトの管理とかするドジコンビが「いじられ役」として3人+αでちょっと面白く感じはしたが。

☆補足

29話(夏祭り回)病院看護師、34話(体育祭回)のリレーでなぎさと同じチームの由美子先輩、ところどころ出てくる、31話でちょっと活躍するあかねさんはかわいい。