mao1938’s diary

徒然なるままに・・・(略)・・・あれこれ述べる。Twitterは@mao1938

ふたりはプリキュア1~5話

ふたりはプリキュア1~5話

前に5話までみてブログに何話かまで感想書いていたが長らく停止していたので再び1話からみる。忘れないようになるべくはやく全話観ようと思う。

〇藤田あかねが好き

1~5話登場のキャラクターではラクロス部OBで脱サラ?してたこ焼き店で修業をする藤田あかねさんが1番好き(5話)。ストーリーと切り離したうえでは、ね。2番目は竹内先生(3話では”イケメン”に甘い面が唐突に出てくるのだが...)。

〇op好き・決め技

オープニングの「お互いピンチを乗り越えるたび/強く/近く/なるね☆」は本当によい。opで「すれ違い」があって違いを認めたうえでの「近く」だろうな。授業でなぎさに解答するよう言った先生が間違っていたことを雪城さんが指摘して、その”お礼”をなぎさが雪城さんに言う場面が典型的に2人の距離表しているな。授業についての考え方が違う。op映像ですれ違う表情が違うのもそれらの違い表しているんだろうなと思う。だからこそ手をつなぐ→合同攻撃のきめ技が映えるのか。4話での、雪城さんの、展示物壊したなぎさへの、あなたと一緒だと何が起こるかわからない、の表情は改めて2人の距離問題感じさせた。作中の二人の居住環境の違い(雪城さんは”お屋敷”)とか5話での食事のことで露骨に?示される違いよりもそれらを気にした。それからきめ技の決めゼリフは自然にでる(1話ではとてもそれに動揺)。徐々にそれに体の動きとかもあわせていく。革命運動にもそういう側面はあるのではないか。まず立ち上がらずにはいられない、どうしてもこれだけは実現しなければという状況に直面する。それからその自然発生的な実践と社会法則を捉え返した理論・スローガンの関係を調整しなければいけない。プリキュアのきめ技はそれがうまくいったとき。3話の闘いはそこをうまく表現していたのではないか。雪城さんもなぎさも急な闘いだし、受動的だったけど、自分たちはともかく無防備の竹内先生まで一緒に叩きつける、ピーサードの力こそすべての悪しき本質、対決するものの非和解さを自覚したのが鍵だろうな。4話だと石化された人を盾にした敵に最初は主導権とられるけど、邪悪な心を感じ取り、改めて前述の非和解的本質を自覚したのが鍵。あと5話で雪城さんがピーサードらの横暴さはっきり糾弾、この世界をあんたらの自由にさせるか、あなたは間違い、と(なぎさも言うけど雪城さんほど使命感はっきりしていないのでは。→これも面白い)。これまでの経験から「力こそすべて」の悪しき本質をはっきり自覚していたし、そもそもピーサードは連敗しててジリ貧状態から個別撃破もくろんだが結局変身する機会わざわざ与えていたので実質はじめから負けていた。お前ら偽善者だというピーサードの罵倒も、これまでのいきさつみていて2人には打撃はないし。

でもピーサードが死んではいないのを知って雪城さんとともに安心した。

それから、なぎさの方が体力ありそうで雪城さんの頭脳プレイと明確に補足しあっていくかと思ったがそうでもなさそう。2話でエレベーター止める方法思いついたの雪城さんであるが(まあ考えてみればプリキュアのパワーみたいなのがあってこそ)。

〇運命ものは?

雪城さん、なぎさの、メップル・ミップルやらと出会ってプリキュアとして闘うことになるのは、それぞれ空から窓に落ちてきた&蔵からみつかったという偶然。2話で、なぎさの、自分を選ばなくたっていいのにという問いに対してメップル、地球も危なくなるって答えになってない。ここから結局現場へ向かうことになり有無をいわせず、か。エンディングが、「get you! love love モードじゃん/それがなにより/パワーの素でしょ?!」だし、チョコパフェやイケメン好き強調だから、身近な被害許せん、から地球守るために拡張するのかなと思ったがそういうの考えるひまなくたたかっている。とまどうなぎさに対して雪城さんは、運命かも&面白そう、とかで乗り気なのが印象的。2話で雪城家のばあさんが庭の蔵のこと感づいてそう→何か知ってそう、で何かありそうには感じたんだが。3話での雪城ばあさんの、なぎさへの、ほのかをよろしくね、はなにか含んでいるのでは、と勘繰ってしまった。

ちょっと違うけど、最近みたので1番好きな「黒魔女さんが通る!!」は魔女になる必然があったが(チョコのおばあさんがからむ)、こちらはプリキュアになるのに必然性は必要ないんだろうか。ちなみにここでのチョコ=黒鳥千代子の声は折笠富美子さん。私は「電脳コイル」から好き。

「黒魔女さんが通る!!」と比べると私は作中の特定の人物に共感できるという部分が少なかった気がする。別にそれがすべてではないんだが。4話で画家マリオ・ピッカリーニに共感する、なぎさの髪型を真似した女の子でるんだが共感できるいわゆる「陰キャ」描き方にはなってなくなんとなく不満。先生たちに「最近は明るくなった」とか解説言わせちゃいすぎに感じた。

でもピーサード再登場に期待してみていく予定。