mao1938’s diary

徒然なるままに・・・(略)・・・あれこれ述べる。Twitterは@mao1938

ガルパンみた(TV版)

普通に面白かった。感想いくつか。 (1)角谷杏について 戦車道を強引に進めるのには廃校阻止という目的があったわけだが、"愛校心"一般ではなく、もともとの生徒会仲良し組の既得権益維持が基本的モチベーションだと思った(西住みほに言えなかったシーンの後…

『郷土教育運動小史』(桑原正雄)

たいまつ新書5『郷土教育運動小史』(1976)のメモ。 著者は郷土教育全国協議会の創設者。郷土教育とは「教育における中央集権的な権力思想を排除し、それぞれの地域に、土着の思想と行動にささえられた、民主主義教育の樹立をめざすものであり」p.10、郷土…

読書メモ

メモ・山崎カヲル「現代思想の中のクラウゼヴィッツ 生誕二百周年によせて」中央公論1982年6月特大号から。特集「八〇年代防衛論の前提を問う」にて。 主題はテキスト編集問題と解釈史の批判的検討で手短かにまとめられている。後者個人的に重要だと思った点…

『日本階級運動の現段階』(小山弘健)

☆小山弘健『日本階級運動の現段階』(現代史研究所/1970) ➡内容一、戦闘的左翼統一への課題二、死して生きる社会党の遺産 ※八木静一との共同執筆三、日本共産党の体質変化四、戦闘的左翼各派における総括と展望ー七〇年~七〇年代闘争を迎えてー五、現代革…

『日本労働運動史』(小山弘健)

☆小山弘健『日本労働運動史 抵抗と解放のたたかい』(社会新報/1968) 日本資本主義勃興期から1960年代までの簡潔な通史。日本の労働運動の通史久しぶりに読んだ。 「本書の戦前の部分は、以前ある大きな労働組合が編さんしたその組合史(戦前編)の序論とし…

国鉄分割民営化関係

最近は鉄道、交通関係(まったく知らない)の本や”合理化”問題意識して労働運動関係読みはじめかけている。そこで少し前に読んだ国鉄関係本紹介。国労関係者の立場からの歴史・総括は読んでいないので今後時間があれば読みたい。 ☆杉田明『臨調国鉄攻撃と労働…

メモ

〇小西誠の2冊あるマルクス主義軍事論。 一般に”極左冒険主義”と呼ばれる時期に関連した(幾多の誤りは前提として)記述で。 「当時の闘いは特高、右翼暴力団、憲兵という反革命暴力の集中のなかで、街頭宣伝一つが、労働者のスト、農民の争議の一つ一つが武…

読書メモ

◯戦争の「変質」について 小山弘健の総力戦や核時代評価、また毛沢東とか津村喬の原発論なんか(たしか精選評論集収録じゃなかったか)。クラウゼウィッツ「政治と軍事」問題。"転倒"もでてくる。有名なテーゼがそもそもどういう意味か、またそれをどう「改釈…

魔法少女特殊戦あすか

『魔法少女特殊戦あすか』(→番組HP)感想。 ☆現代帝国主義の完全な犬 ”魔法少女は人類をせん滅しようとしたラスボスをやっつけた”だけど”現実の世界にエンディングはない””ラスボスが倒れても世界は平和にならなかった”で、新たな戦場は国際犯罪・無差別テ…

ふたりはプリキュア37~49話

★ふたりはプリキュア37~49話(最終話)感想。 忙しく時間かかってしまったが最終話までみた。差し迫る邪悪キングとの戦い、敵側の内紛もおきて決戦へ。内紛は邪悪キングの蒔いた「闇の戦士」ジュナ、レギーネ、ベルゼイも自分たちの力衰えてきていることの…

ふたりはプリキュア22~36話

★ふたりはプリキュア22~36話感想 1~21話の感想は長く書いたが22~36話感想は忙しいので短くなってしまう。とりあえずの邪悪キング打倒、光の園の様子、邪悪な種が虹の園にまかれる、邪悪キング復活(31話)等々。また邪悪キング復活以後は身近な人たちとの…

ふたりはプリキュア16話

13〜21話感想に含まれるが最近この話したので。 16話は操られる学園のマドンナ問題。本当は科学部所属だがバレーボール、テニス、吹奏楽、茶道、英会話部の助っ人で活躍する小田島ゆか先輩。放課後も習い事が忙しい。みんなが(おそらく家庭も?)よせる期待…

ふたりはプリキュア13~21話

★ふたりはプリキュア13~21話 大雑把には、「学園もの」ふうとキリヤとの密接な関わり、自分の気持ちを考える、相手に伝えること重要(現実には良い面も悪い面も”伝わってしまう”ことある)など。この辺りからドツクゾーン側のあせりの他、敵の登場に「お約…

ふたりはプリキュア6~12話

「ふたりはプリキュア」、アマプラでの会員公開終わってしまい、1話108円になってしまった。TSUTAYAでのレンタルはDVD1本(4話収録)で140円。今度からTSUTAYAで借りてみる。今回はとりあえず12話までで一区切り。 ★身近な人との関係 6~12話はピーサードが…

ふたりはプリキュア1~5話

★ふたりはプリキュア1~5話 前に5話までみてブログに何話かまで感想書いていたが長らく停止していたので再び1話からみる。忘れないようになるべくはやく全話観ようと思う。 〇藤田あかねが好き 1~5話登場のキャラクターではラクロス部OBで脱サラ?してたこ…

Twitterから(アニメ感想)

ローザならrだね。体調崩しているので過去ツイをみた。すでにブログに書いたこととかぶるが。◯高橋留美子男の内面と女の子への視点とかだったと思う。出る杭は日本でもフランスでもどこでも打たれそう。『<美少女>の現代史』と一緒に『教養としての<まんが・…

撲殺天使ドクロちゃん

★撲殺天使ドクロちゃん 〇作品では”北”と表現されているが朝鮮民主主義人民共和国に対する揶揄はよくない。最後のザクロちゃん(ドクロちゃんの妹)のシーン、テレビのレポーター発言は「拉致問題」が話題になるなかでの日本人の「(共和国に対して)わけわ…

古い話題でTwitterから(いわゆる「共産趣味」について)&補

坂口弘(1993)『あさま山荘1972 上』彩流社、における著者の水産大時代知人のだれかだった気がする。近いうち確認したい。 こういう役割の人もいるのでは、みたいな(てきとう)。 > 「二重権力戦略における民話と伝説」http://piratecom.blogspot.com/2017/0…

Yahoo!ブログから移行

2月からYahoo!ブログはじめていたが、サービス終了らしいのでこちらに移行した。 暇なので自分のYahoo!ブログ記事を読みながら1つずつはてなへ投稿していたのだが、クソなことしか書いてないし、Twitterでほぼ実況(@mao1938ではない鍵アカでひたすら1人で…

読書メモ

○虚構の皇国ブログから→平和運動をやっている人の戦争アレルギーはいかがなものか (2011)だそうです。コメントけっこう読んでしまった。再び『プロレタリア兵学教程』に学ぶと、政治="内外の全般的情勢に対する洞察"として、クラウゼヴィッツには政治観の革…

読書メモ(軍事理論)

外出先なので忘れないようにメモ。小山本も記録していた読書ノートは持っててよかった。○清水多吉『『戦争論』入門 クラウゼヴィッツに学ぶ戦略・戦術・兵站』(中央公論新社/2017)を読んだ。わかりやすかった(小並感。あとクラウゼヴィッツの「肩書き」や「…

邪神ちゃんドロップキック6~12話

BANANA FISH17~24話感想とつなげていたけど分離 ★邪神ちゃんドロップキック6~12話前回1~5話の感想と基本的に変わらず。キャラクターの相互関係では邪神とメデューサの気持ち悪さ(どこかの回でその二人のエピソード中心でもめごとがおき、それが終わって…

苺ましまろ

※最後に補足あり(3/28)原作は読んでない。感想。 (1)登場人物の成長は茉莉が1番テレビ最終12話では、学校でいつもの教師と笹塚くんの関係が変わって、またいわゆる「男縁がない」伸恵にも変化があると思わせつつ結局変わらないというのは日常ものらしいなあ…

BANANA FISH 17~24話

★BANANA FISH17〇普通に飲んでるのはビールか。〇英二がアッシュの名前聞いて君の親は云々とすらりと言えるのはすごい。〇マスタードたっぷりホットドッグ食べたい。 18〇エビとアボカドのサラダ〇セサミストリート〇出雲出身なのか「神様の国なんだぜ」 19…

邪神ちゃんドロップキック1~5話

BANANAFISHのにつなげていたけど別記事にした。★邪神ちゃんドロップキック1~5話 あらすじとか宣伝説明見る前に読まなかったから召喚された側が召喚者殺そうとするっていう点だけで、ちょっと違うけど「うしおととら」っぽいのだと思っていたらそういうわけ…

BANANA FISH 8~16話

★BANANA FISH 8~16話8〇若い奴や学生でつくっちゃったのか(+陰謀)。〇中国マフィアのほうも過去に決着つけようとしてる。 9恐ろしい。マックスがアッシュの兄にいだいた罪悪感を、アッシュはショーターに対してもっとひどい罪悪感でくりかえしちゃうよう…

かみちゅ!DVD収録話

TV未放送今日は4話のうち3話まで(TSUTAYA借り間違えた)。残りは後日この記事に加える。見た順番も収録順ではない。 13クリスマス。〇祀の神社、クリスマスは敵。〇みつえ(メガネ)「来年までには絶対彼氏つくる」発言。1~12話の「うるおいほしい」は「ま…

BANANA FISH 1~7話

1〇アッシュが飲んだ後投げるけどペットボトル、金属のゴミ箱でなかに缶が入っていてもあんなに音出るもんかな。〇アッシュと入れに来たオーサーをみたマーフィー戸惑いの顔みたいなの長いな。〇フラッシュバックの解説、医者がした。当事者にとってのトラウ…

かみちゅ!10~12話

10〇前回あたりから思ったけどけんじって相田みつをみたいなことやってるよな。〇出雲出張転校、最初の苦笑いい。〇けんじの内面もっとないのか。〇神がごたごた集まるのにごちゃごちゃ感ないのか。あったらあったでセクハラパワハラシーンがでてきそうだが…

『反安保の論理と行動』(樺俊雄・小山弘健編)

『反安保の論理と行動』(樺俊雄・小山弘健編/有信堂/1969)メモ・感想 構成は一章総論(樺俊雄)、二章安保体制と日本国家の構造(柴田高好)、三章安保条約の問題点と七〇年安保体制、四章七〇年安保と沖縄問題(ともに辻橋滋)、五章反安保統一戦線の諸問…